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【地方創生】丹頂鶴…いや「展望の町・北海道長沼町」へ行って来ました

      2017/10/04

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北海道ブロガーヤス松尾(Instagram)です。
私の住む札幌市から車で一時間ほどの距離にある長沼町地域おこし協力隊として働くグッチーさんとお知り合いになる機会があり、先日町を案内していただきました。

地方創生に興味のある私は今様々な札幌市外の地方の方々と繋がりたいと強く願っております。
様々な地方を見ていくと、その地に住んでる人が逆に気づかない町の特徴や良さに一見である私が発見をする事も度々あるのです。

地方に行った際は出来るだけ、まだ広められていない、そして町の人々も気づいていないその町の良さを見つけようと思いながら町を見ています。

それでは北海道長沼町ツアーをご覧下さい^^

About 長沼町

北海道夕張郡長沼町
面積:168.52km²
総人口:11,089人(2017年9月末現在)
人口密度:66.2人/km²

札幌から車で約60分、冬期は90分〜120分は想定したいところ。

♣長沼町HP「まおいネット」
https://goo.gl/8SxGH5

 

今回のガイド 地域おこし協力隊のグッチーさん

今回長沼町を案内してくださる地域おこし協力隊のグッチーさんをご紹介いたします。

現在長沼町への移住促進に向けて移住検討者に物件をご紹介したり町の魅力を定期的に発行している広報の連載記事を担当。
グッチーさん自身も不動産知識に強く、町で使われていない物件やテナントの再開発を日々考えておられます。

そんなグッチーさんと長沼町ツアーの出発です。

 

長沼町ツアースタート

①舞鶴遊水池
まず私たちが向かったのは長沼町役場の方々が町おこしの一つのキーとして考えていられるスポット「舞鶴遊水池」へと向かいました。

かつて長沼町は丹頂鶴などの生息地だったのですが、開拓の影響で丹頂鶴が町に近づかなくなったそうです。
しかし平成27年に供用した舞鶴遊水地に、丹頂鶴の飛来が確認され平成28年度より、「タンチョウも住めるまちづくり検討協議会」を設立し、また昔のように丹頂鶴に町へ戻って来てもらい、遊水池と丹頂で一つの町の盛り上げに繋がれば、と考えておらています。

♣参考PDF
https://goo.gl/xSuLuh

私の事をドローンパイロットと知ってくださっていたグッチーさんが、役場の方に「遊水池とドローンを絡めてみてはどうだろう?」という話を役場内で振っていただき、実際にグッチーさんだけでなく役場も繋げてくださり、私とグッチーさん、そして役場の方々と共に遊水池を見学させていただく流れとなりました。

遊水池の面積は約200haで札幌ドーム36個分にも及びます。
(広大すぎてイメージわきません…)

言葉での説明よりも持参したドローンでの上空写真をご覧ください。

↑赤い箇所全てが遊水池ですが、広すぎてまだ写真に収まりきれていない場所もあるほどです。

現在役場の方々の案としては、「この遊水池に雪が積もった頃、丹頂鶴のイラストを雪上に書き、そのイラストを上空から空撮したらどうだろう?」というのが一つの案。

現在まだ私の頭の中でも思考中ですが、何か町の役に立ったり、その絵をみた人が今まで見た事のない「驚き」をも受け取れるような何かを実現出来たらなと考えています。

↑遊水池内にあるこの建物も一切使われていないそうなのですが、十分利用出来るアイデアが秘めていそう。

ここから丹頂を見ることができる展望台なんていかがでしょうか?
完全に屋根もあるので、冬は雪も凌げます。

ちなみに本日の最後に貼っているインスタグラムの動画はこの遊水池の脇道をグッチーさんの運転する車に同乗し、自分たちが走る車を撮影した動画です。

遊水池を見学した私たちは、役場の方々とお別れし、グッチーさんに町を案内してもらうツアーへと戻りました。

 

②マオイの丘公園
長沼町で最も賑わいを見せる名所「道の駅マオイの丘公園」
ここには札幌からだけでなく、道北・道東など様々な地域から人々がやってきます。

広い敷地の駐車場と一階にお土産売り場、二階にレストランがある建物の目の前で行われている、農産物直売所がこの道の駅内で最も大きな魅力です。

何よりも種類豊富な野菜たちが、スーパーでは絶対に手に入らない値段で売られているのです。

♣マオイの丘公園
https://goo.gl/FtRv4J

 

そして野菜の直売所の他に、もう一つ知られるべき隠れスポットを発見しました。
それは町を一望できる展望台

野菜売り場にはたくさんの人たちで賑わっていましたが、展望台には人っ子一人いませんでした。


そしてじ〜っくりと町を眺めていると、私の大好きな施設を発見しました!

なんと馬が数頭いる牧場らしき場所を発見しました。
グッチーさんにあの馬のいる場所は何かと聞くと乗馬ハウスのようです。

というわけで馬と戯れに、お邪魔して見ることにしました。

 

③マオイホースパーク
早速牧場内にお邪魔すると一頭の白い馬を発見。
白い体とラベンダーの綺麗な紫色がマッチしています。

話しかけ続けるも一向に見向きもしてくれません…

お腹が減っているようで草から目を離しません。
違う馬に挨拶してみましょう。

ここでオーストラリア滞在中に馬牧場で働いていた時のスキルが活かされました。
馬に合図を送り続けること5分…

やっと馬がこちらに近づいてくれました!

私の手や服の匂いをたくさん嗅ぐのが好きなようです。
癒しを頂いた私はこの乗馬ハウスを後にしました。

♣マオイホースパーク
https://goo.gl/kppcYu

 

④珈琲考房
乗馬ハウスを後にした私たちは、休憩がてらグッチーさんおすすめのカフェへ行き、一休みすることに。
なんともそこには、またもや素晴らしい眺めを楽しめるテラスのあるカフェのようです。

マオイの丘公園にも展望台がありましたし、カフェにも展望テラスがあるだなんて、長沼は展望の町なのではないでしょうか?

工房の「工」の時を「考」にされている所がなんとも乙です。
グッチーさんの後に続いてお店に入店してみましょう。

店内の二階にあがると、マダム達が香ばしいコーヒーを囲みながら団欒のひと時を楽しんでいらっしゃいました。

店内の奥側にテラスへの扉があります。
テラスに出てみると、そこにはコーヒーがより一層おいしく感じる景色が広がっていましたよ。

心地よい風も吹きつつ、のんびりテラス席に座りながら、長沼町に行かれた際は丘の上にあるカフェで一息ついてみるなんていかがでしょうか?

♣珈琲考房
http://siebold-coffee.com/

カフェを出た後グッチーさんがポツリと一言
「もしもデートでこのカフェに来たらついでに寄ってみてほしい展望スポットがあるんです」

まだ展望スポットがあるの?!笑

丹頂鶴の町だけでなく、展望の町と勝手に名付けてしまいたい気持ちに。。。
先ほどの遊水池にも展望小屋として使えそうな施設もあることですし。


カフェの紹介からジワジワと女子力を見せるグッチーさん。

続いてはデート巡りに最適な展望スポットへと連れて行ってくれました。

⑤喫茶トレイン・クララ号を眺める隠れ展望スポット
珈琲考房からグッチーさんと車を走らせること10分少々、素敵な景色を見られる穴場展望スポットへ到着しました。

おそらくどのガイドブックにも載っていないであろうローカル度強めの隠れスポットです。


それでは気になる景色をご覧ください!

素晴らしい眺めです。
そして写真中央に黄色い電車があるのが見えますか?

これは「ハイジ牧場」という動物達とのふれ合い体験施設の中にあるカフェなんです。
今回は時間がなく行けなかったのですが、次回はぜひとも行って馬以外の様々な動物達とも戯れたいと思っております。

素晴らしい景色たくさん撮影し、ふとグッチーさんに目を向けてみると…

グッチーさんは物静かに長沼町の景色をご覧になられていました。
町の盛り上げ役を担う地域おこし協力隊の彼の目にはきっと、さらなる発展したこの町の風景が見えていたことでしょう。

私はしばらく声をかけずに彼の背中を眺めていました。

 

 

 

 

予想とは大きく足りない時間今回の長沼町の滞在時間は4時間ほどでした。

 

今回の長沼町の滞在時間は4時間ほどでした。
札幌から車で一時間ほどの距離にあるにもかかわらず、今まで私は一度もこの町を訪れたことがありませんでした。

はっきりした言葉を使ってしまうと「大きな特徴のある町でもないし、特別訪れるスポットがあるわけでもない」という認識だったのです。
なので半日あれば十分町の全てを見尽くせるだろうと考えていました。

しかし実際に行ってみると、4時間ではその町の一部中の一部しか見る事が出来なかったと実感しています。
今回ご紹介したスポット以外にも、長沼町とお隣の恵庭市の境界線である千歳川をまたぐ橋を空撮したり。。

 

個人の家なのでモザイクをかけますが、木の枝や手作り感満載のDIY力を存分に感じる映画の世界に出てくるような家も発見。


これまで様々な地方で築年数のかなり経つ家屋を見て来ましたが、ダントツで今まで見て来た物件の中で築年数がたっているであろう、わらのような草が屋根一面に敷かれている木の壁の家も発見。

私はこのような珍しい家もその町の特徴、魅力だと思っています。
今度この家に住む方に突撃取材し、その家の歴史をインタビューしたいとも思っております。

「私たちの町にはこんな素敵な家に住んでいるこんな人たちがいるよ」という情報発信も地方創生の一部として関連できる事ではないでしょうか。

4時間では到底知り尽くせなかった長沼町。
また遊びに行きたいと思います!

以上長沼町レポートでした!

 

 

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