【仮想空間求人】メタジョブ 面談レポート

仮想空間研究家のヤスマツオです。
前回仮想空間の求人サイト「メタジョブ」に登録申請をしました、という記事を投稿しました。
メタジョブに登録申請してみた【メタバース】

次の進捗として、今回は実際にメタジョブの方とZOOMで面談させていただきましたので、そちらのレポートをお送りします!
実際に応募しようか悩まれている方や今後メタ空間で働いてみたい、と思われている方の参考になれると嬉しいです!

メタジョブ登録後の流れ

メタジョブのHP(https://www.metajob.jp/)から求人ページを見ると「応募」と書かれたボタンがあります。

応募をクリックするとGoogleフォームに飛びますので、そこに名前やメールアドレスを記入して、エントリーを送信します。
私が応募したのは、1月の中旬でした。

その後メタジョブの方からメールが送られてきます。
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このメールで感じたことは「面談は音声のみで大丈夫」との記載。
さすがメタの世界。

顔や見た目は重要ではないんだなと実感しました。
メタ空間の外見はアバターです。

リアルな顔が有利とされる現実社会の面接とは違います。
そして再度お伝えしますが、私が登録したのは、1月中旬。

しかし面談は「2月の21日以降」と書いてあります。
一ヶ月以上も先の面談になる理由は、エントリー者が非常に多く面談の時間設定が難しいそうです。

面談当日

申請から一ヶ月以上も経過しているため、本当に今日は面談が実施されるのか不安でしたが、しっかりとリマインドメールが送られてきました。
↓↓↓

予定通り、面談はZOOMを使って行われました。
色々話を聞くと、メタジョブは三井物産グループのMoon Creative Lab Inc.という会社が運営しているそうです。

まさか誰しもが知る大手、三井物産が絡んでいるとは!と驚きました。
お話の内容は、事業の内容やメタ空間の現状などについてお話をさせていただきました。

ひとまず説明や仕事内容に問題はないか、確認して面談を終えました。
また次の進捗に進んだ際はご報告します!

まとめ

・メタジョブは三井物産グループのMoon Creative Lab Inc.が運営
・面談のZOOMは画面OFFで大丈夫
・応募者が多いため面談まで日数を要する

新しい働き方を模索している方や、興味ある方はぜひ一度HPをチェックしてみてはいかがでしょうか。
以上メタジョブ面談レポートでした!