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喫煙者と禁煙者が同じスペースはもうキツイりもステッカー表示をすれば。50万円の罰金よ良い

      2017/05/06

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タバコをやめて5年以上が経過していますヤス松尾@yasu_matsuo_jpnです。
本日は喫煙席があることを表示するステッカーをお店のドアに貼ってみてはいかがだろう?というオピニオンブログです。

1↑こんな感じで。

なぜこんなことを思いついたのか、ストーリーをお読みください。

 

居心地の良いカフェ発見

先日ちょっとコーヒーが飲みたくなり、食べログで現在地から最寄りのカフェを検索しました。
すると歩いてすぐの所に一軒家のカフェを発見したのです。

店内の写真を見ても居心地が良さそうだったので早速行ってみることに。
店内に入ると、当時お客はゼロでした。

とりあえず席に座ると目の前には大きなスピーカーに大量のレコードたちがありました。
マスターは推定60歳台。

私はいくつかマスターに質問を投げかけてみました。
松「このスピーカーってもしかして自作ですか?」
(↑私は音響の専門学校だったこともあり既製品か自作か見たらすぐに見分けられます)

マスター「はい、そうです。この店をオープンした時に作りました」

当時お客は私だけだったので、通常の音量ではなくマスターのお気に入りのレコードを爆音でかけてくれました。
こだわりの自作スピーカーから流れてくる上質なJAZZミュージック。

その音に包まれながら飲むコーヒー。
至福のひとときでした。
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お会計を済まし「また来ますね〜」とサヨナラを交わしその店をあとにしました。

そして翌日。
またもやカフェインを欲しがった私は二日連続でそのマスターのいるカフェへ行ったのです。

すると前日とは打って変わって満席でした。
同時に店内に入った瞬間に、店内はタバコの煙で充満、私の鼻は一気にムズムズかゆくなりだしたのです。

「あ〜まさかのタバコOKの店だったのか…」とこの時気づきました。

当時のお客さんは以下の方々。
①30代と見られる作業着を着た男性3名(店内の一番中央の席で常に喫煙)
②30代と見られる何かの打ち合わせをしている女性2名(こちらも喫煙)
③60代と見られるマダム3名(こちらは吸っている様子はありません)

店内は客席との距離が近いため、タバコの煙がすぐに漂います。
注文する前に店を出ようか悩みましたが、満面の笑みでマスターがお水を持って来てくれたのでとりあえず「コ、コーヒーでお願いします」と注文しました。

あらかじめコーヒーを飲みながら読もうと思って本を持参して来たので、その本を読んでタバコから意識をそらそうと試みました。
しかし文字を読むごとに鼻がかゆくなって目もショボショボしてきます。

「きついなぁ〜」
心の中でそう思いながらコーヒーを待ちました。

マスターがコーヒーを持ってくると、2、3分でコーヒーを飲み干し私はお店を出ました。
その時私は思ったのです。

「喫煙席があるという情報を店に入る前に知りたい」

 

世界と日本のタバコ事情

世界と日本のタバコ事情は全く違います。
欧米圏は基本的に飲食店だけでなく、お酒を飲むバーやクラブでさえも喫煙は店内で出来なく、屋外に設置されている喫煙所でなければ吸えません。

ニューヨークは100%屋内での喫煙は条例で禁止されています。

日本ではようやく飲食店での喫煙は出来ないという方向に流れ出しているという状況です。
しかし飲食店側はお客の減少を想定し、反対しているのが実情。

 

100%喫煙不可の必要はないと思う

今後は日本でも禁煙の飲食店は増えていくことでしょう。
しかしそうなると喫煙者がお酒や食事と共にタバコを楽しめる場所がなくなってしまいます。

禁煙者からすると喫煙席との距離が離れていても多少なりともニオイは伝わりますし、空気清浄器が設置されているなど関係ありません。
人によってはタバコを吸っている人の姿を見るだけでテンションは下がります。

なので今後日本では飲食店でタバコを吸えるか否かを明確にお店のドア前に掲示するステッカーを貼ってみてはいかがだろうと思ったのです。
クレジットカードが使える店舗はVISAやマスターカードのステッカーが貼っていますよね。

あの感覚です。
喫煙OKのステッカーを貼っていれば、喫煙者も堂々と入店し食事とタバコを楽しめますし、タバコが嫌な方であれば入店しなければ良いだけの話です。

日本の全飲食店を100%喫煙不可するのは本当に分煙ではありませんし理にかなってはいないかと。

 

悔しいがJAZZ好きマスターのカフェへの再来は無い

今回の喫煙OKステッカーのドア前掲示のアイデアを与えてくれた、笑顔でコーヒーを持って来てくれるあのマスターの店へはもういくことはないでしょう。
マスターの笑顔はまた見たいですが、その時タバコを吸われる方がいた時のストレスは比べられるものがありません。

 

現時点での厚生省公表のタバコ事情

2017年3月1日厚生省は受動喫煙防止策として飲食店での喫煙は原則禁止と発表しました。
2020年の東京五輪だけでなく、2019年にラグビーのワールドカップが日本で行われるということでの施行を調整中とのこと。

しかしお酒を提供する30平方メートル以下のバーやスナックなどは喫煙OKみたいです。
ただし「受動喫煙が生じうる」というポスターを掲示し、換気することが条件です。

違反を繰り返し、注意に従われければ喫煙した本人に30万円以下の罰金、施設管理者には50万円以下の罰金が科せられます。

 - オピニオン系

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